生検の先へ
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乾癬、アトピー性皮膚炎(AD)などの皮膚疾患治療の臨床評価は、組織の視覚的評価とバイマーカー分析が主流となっています。しかし、いずれのアプローチも弱点が指摘されています。乾癬のPASI、ADのEASIなどの臨床スコアによる視覚的評価は主観的な手法となっています。炎症性サイトカインなどに基づくバイオマーカー分析は客観的かつ定量的である一方、外科的生検が必要なため、実際には臨床試験およびわずかな症例での利用に限られています。

そこで、皮膚生検に代わる有効かつ信頼性の高い診断方法を共に開発するパートナーを求めています。それが、疾患の早期理解、臨床試験の支援、ひいては皮膚科学における個別化医療の第一歩になると考えています。

私たちの関心は、コンセプトの初期段階から上市前、市販後のデバイスまで幅広いテーマに及びます。開発ステージやパートナーニーズに応じ、ベンチャー投資や共同開発の提案、LEO Pharmaが有する前臨床・臨床に関する専門知見へのアクセス、LEO Pharma’s Centers of Research Excellence(Core)を通じた臨床医やオピニオンリーダーへのグローバルアクセスなど、様々な支援を提供します。

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